日々のあれこれ
☆かな太郎通信 秋号☆準備中
2020-10-16
家具木工部の紹介★
2020-10-12
朝起きて「寒っ!」夜寝る時「足冷たっ!」・・・衣替えしなきゃなぁと思ってはいるものの日中は暑いよーな、作業着の下は半袖?長袖?と悩んでいる建築部の安達です
今回は家具木工部を紹介します。
会社から少し離れたところにあります、家具木工部は家具をはじめ色んなものを作っています。
建設業の仕事が初めてで、主にデスク作業の私からみると職人の方達は本当にカッコイイ(私の仕事のこともまた書かせてもらいますっ)
道具を持った瞬間に真剣な顔になる!プロ感半端ないですよっ
写真にアップしたのは吊戸棚や、コロナ飛沫感染防止パーテーションです。
そうなんです!!家具だけじゃないんです
パーテーションは今やお店では欠かせないコロナ感染防止対策の一つですよね。
金見工務店 家具木工部はみなさんをコロナ感染から守る!!・・・に繋がるかっこい~ぃ仕事してますっ
広報活動がんばってまーす
2020-10-05
9/30にはヘルス・マネジメント認定事業所の認定の授賞式(ヘルス・マネジメント認定)
個人的にいろいろと考えさせてくれる内容でした~
今回は男女共同参画の『男性の育児休暇取得について』ちょっと感想を
金見工務店では現在2名の取得済で、一週間の取得と半年の取得をされていますが、取材を見てて個人的に思ったのは単純に・・・取得しないよりも取得した方がいいってこと。
ずっと働きっぱなしで仕事ばっかりだと、いつの間にか切れがなくなってくるんだよな。
それってメンタル的なことだけど、知らないうちにそんな状態に陥ってることが多いように思う。
私は運動部でしたがその時の事を思い出したりしますし、20代の頃に休みなく仕事ばかりで家の事は任せっきり。
いつの間にか身体は疲れてメンタル的にもモチベーション低下・・・なんてことに。
なので、今は趣味や遊びを大切にして仕事のON・OFFのスイッチをつけた。そのように記憶している。
この取材の中で、育児休暇を取ってON・OFFの切り替えが出来るようになった、との言葉があったが、まさにそれだ。
育児休暇取得者にもそれなりにつらいこともあり、いいこともある。(男女共同参画)
みんなが育児休暇を取得し、それが当たり前になる世の中になればきっと男女平等、少子化、働き方改革等の問題も解決していく。
のではないかなーっておもった。
私はもう機会はないが、そういう人を応援していきたい。